B シネマ情報

Monday, March 09, 2009

デスノートみました

『デスノート(DEATH NOTE)』とは、2003年12月から2006年5月まで、集英社の『週刊少年ジャンプ』に連載されていたマンガ作品です。デスノートの原作者は大場つぐみ、作画は『ヒカルの碁』でも有名な小畑健。


デスノートとは、作品中に出てくるノートの名前で、このデスノートに本名を書かれた人は必ず死んでしまうという設定になっています。そしてこのデスノートの所有者である主人公・夜神月(やがみライト)と、彼を追う名探偵「L」を中心にストーリーが展開されていきます。 Lのまつげ 短いのが気になります。


デスノートの魅力は、何と言っても読者の予想を超えた展開が連続するという点でしょう。原作の大場つぐみは、表向きは「新人」ということになっていますが、その正体は依然不明で、「実は大物のベテラン作家の別のペンネームではないか」という憶測も飛び交っています。それほどデスノートのストーリー展開は巧みなのです。 育毛シャンプーも匠です。


こうした要素によって、デスノートはアニメや実写映画、ゲームや小説等、他メディアでも展開されることになりました。 

Wednesday, December 31, 2008

レッドクリフ

最近注目の映画はやっぱり、レッドクリフ(RED CLIFF)でしょう。
レッドクリフは、中国の歴史小説『三国志演義』をモチーフにした歴史アクション映画。レッドクリフの監督はジョン・ウー(呉宇森)です。 莫大は人員と費用がかかったことでも有名です。 レーシック 費用ところじゃありません。

レッドクリフのストーリーの中心となるのは、「RED CLIFF」のタイトルどおり、曹操軍と孫権・劉備連合軍との間で戦われた「赤壁の戦い」。レッドクリフの物語は、孫権軍の名将・周瑜と劉備軍の天才軍師・孔明を中心に展開されます。

『三国志演義』のハイライトとも言える「赤壁の戦い」をどのように映像化するか、またその戦いを巡る人間たちの姿をどう描くか――レッドクリフ、見所の尽きない作品です。 カラーコディネーターの力量がでます。

レッドクリフは、当初はストーリーを一作でまとめる予定でしたが、結局まとめきれず、2部構成となりました。レッドクリフの日本版は、「レッドクリフ PartI」が2008年11月1日に公開されており、その続編である「レッドクリフ PartII」は、2009年4月に公開予定となっています。

Tuesday, August 26, 2008

宮崎駿のポニョ

宮崎駿の映画はどれも人気があります。 絵がとてもきれいなのが特徴。 ジブリワールドとしても有名です。
映画観客動員数は、興収110億円を越えた宮崎駿監督の劇場版アニメ「崖の上のポニョ」が6週連続1位となったそうです。夏休み終盤になってもその客足は衰えず、08年ナンバーワンヒット映画になることは間違いない情勢だそうです。
さすがに最近はあのポ~ニョポ~ニョポ~ニョ♪って聞くことがすくなくなりましたが、一時期はほんと1時間に一回くらいはCMやらテレビの番宣やらで聞きましたからね。
千と千尋を超えたのでしょうか?
しかし、最近は話題策も多いですからね。
松山ケンイチさん主演のギャグ映画「デトロイト・メタル・シティ」に米人気テレビドラマを映画化した「セックス・アンド・ザ・シティ」など。
どれもCMを見ているだけで思わず映画館に行きたくなるような作品ばかりです。


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Sunday, June 15, 2008

黒澤明は日本映画界のキング

黒澤明は映画界の重鎮。1910年に生まれ、映画監督としてデビューして以来、国内のみならず世界の映画界で多大な影響を人々に与えている。


黒澤明の代表的な作品には『姿三四郎』『羅生門』『白痴』『生きる』『乱』などがある。


黒澤明の映画は、ひとつのテーマにこだわらず、多彩な表現法を用いている。


黒澤明は常にエネルギッシュな作品を作っており、昭和映画の王様とも言える。
黒澤明に憧れている映画監督、俳優、映画制作者は現在でもたくさんおり、日本映画界の革命家と言ってもおかしくはない。


黒澤明の作品は現在でも人々を魅了し続けている。

Monday, September 10, 2007

「映画の日」の由来について

「映画の日」といえば毎月1日、映画館の入場料が1000円になる日で知られていますが、その由来となると、詳しく知っている人はそれほど多くないかもしれません。

 「映画の日」は、かつては毎年12月1日だけでした。これは、日本において映画が初めて一般公開された1896年(上映期間は11月25日~12月1日)にちなんで、映画産業団体連合会が、そのちょうど60年後に当たる1956年の12月1日を「映画の日」としたことに、端を発しています。

 この日をサービスデーとし、入場料が1000円になったのは、1981年からです。

 その後、地域ごとに独自性はあるものの、この12月1日以外にも、同様の入場料が引き下げられる日が次々と設けられ、今ではほとんどの地域で、毎月1日が「映画の日」として定着しています。

Saturday, August 12, 2006

●「映画の日」って知ってます?

 映画といえば、普通は映画館で見るものです。

最近では、テレビの大画面化が進んでおり、かなりダイナミックな映像を楽しむことができるようになってはいます。 DVDを借りて家で見れば、映画館なみの迫力で映画を楽しめます。

しかし、やはり映画館の大スクリーンで見る映画は圧巻で、テレビとは比較になりません。

ただ、映画館で見る場合は(当然ながら)入場料が必要で、これが高額ゆえに大きな障害になっています。  1500円は痛いですよね。

 そこで、映画をできるだけ安く見ようと思う場合、毎月1日の「映画の日」を利用しない手はありません。 女性ならLADYS DAYなんてのもあります。

「映画の日」には、通常なら1800円かかるものが、なんと1000円で鑑賞することができます。

 「映画の日」のほかにも、レディーズデー割引やメンズデー割引、レイトショーやナイトショーの割引、高齢の方の割引や夫婦のどちらかが50歳以上であれば受けられる割引など、様々な割引制度が設けられているところもあります。

 「映画の日」、そして様々な割引制度――これらを積極的に活用することで、大いに劇場映画を楽しみたいものです。

Tuesday, July 04, 2006

最近映画見てないです...

最近は面白そうな映画結構ありますね。

ダビンチコードにMI-3、どれか見ましたか?

ダビンチコードは本読んでいないでいきなり見るとかなり難しいらしいですね。
たしかに、公開前、いろんなドキュメント番組やってましたけど、難しそうでした。 けど、結構興味のある内容ですね。 キリストとかの話しってどうもなぞのことが多いですからね。

キリスト教の人が見るとどうなんでしょう。 イタリアの人達からはかなり評判悪かったみたいですね。 あまりにもあきれすぎて笑いが起きたとか...

MI-3はまたハラハラドキドキでしょうね。
だいだい続きもので3までいくとどうなんでしょう?ってものが多いからね。 2でやめておけばよかったのに...ってのが多いのも事実です。

しかし、宣伝のためとは言え、トムクルーズ、日本で結構ファンサービスしましたねぇ。

新幹線で直にファンと触れ合ったりして、テレビで見ましたけど、あれ、無法地帯でしたよ。
中にはトムクルーズの鼻とか触ったり、抱きついたり。

トム様、お疲れ様でした。 そんなに頑張った映画見に行ってやるか...